目次
1『ショーシャンクの空に』
2『レオン』
『ショーシャンクの空に』
(1994)
<忘れないでくれよ、レッド。希望はいいものだ。おそらく最良のものだ。そして、いいものは決してなくなることはない> ”Remember,Red. Hope is a good thing maybe the best of things.And no good thing ever dies.” アンディ(ティム・ロビンズ)
・no~ever dies 『〜は決して死なない』
映画概要
▷無実の罪で投獄されてしまった主人公のアンディが脱獄を目指しながら囚人との心の触れ合いを描いた映画。
『レオン』
(1994)
<僕はいなくなったりしない、マチルダ。君は僕に生きることの実感を与えてくれた。僕は幸せになりたい。ベッドで眠り、大地に根を張って。君はもう二度と一人になることはないんだよ、マチルダ>
“You’re not gonna lose me,Mathilda.You’re given me a taste for life. I want to be happy, sleep in a bed ,have roots.You’ll never be alone again,Mathilda” レオン(ジャン・レノ)
taste 『味わい、経験』
roots 『根』
映画概要
孤独のヒットマン(レオン)は助けを求めてきた12歳の少女(マチルダ)を迎え入れます。少しの間のささやかな日常。それは親子愛なのか?恋愛なのか?