会社員として働きながら筋トレも続けていると、いちばんの壁は「食事管理」だと思います。
仕事で帰りが遅くなる日もあるし、疲れていると自炊は正直めんどくさい。
元料理人として断言できますが、
体づくりの8割は食事。
だからこそ僕は「頑張らなくても続く仕組み」を作りました。
今日は、実際に使っている
・低温調理器
・プロテイン
・食材宅配
を中心に、“低糖質・高タンパク”をラクに回す自炊ハックを紹介します。
結論:毎日ちゃんと作らなくていい
まず大前提。
毎食ちゃんと料理しなくてOKです。
筋トレ民に必要なのは、
・タンパク質量
・糖質コントロール
・継続できる仕組み
この3つだけ。
味や見た目は二の次で大丈夫。
ハック①:低温調理器で「放置サラダチキン」
僕がいちばん頼っているのが
BONIQ(ボニーク)やアイリスオーヤマの低温調理器。
鶏むね肉に塩・胡椒・にんにくパウダーを振って袋に入れ、
63℃で90分。
これだけで、
・しっとり
・パサつかない
・高タンパク低脂質
の完璧な主菜が完成します。
冷蔵で4日ほど持つので、週2回まとめて仕込めばOK。
元料理人目線でも、このクオリティは反則レベルです。
アレンジは
・ポン酢+刻みネギ
・ごまドレ少々
・キムチ乗せ
などで飽きません。
ハック②:プロテインは「間食」じゃなく「食事」
プロテインは“補助”ではなく
1食分のタンパク源として使います。
僕が常備しているのは
・マイプロテイン
・ザバス ソイ+ホエイ
朝バタつく日は
プロテイン+ゆで卵+ナッツ少量
これで十分。
糖質を抑えつつ、20〜30gのタンパク質を一瞬で確保できます。
料理できない日は、無理せずプロテインに頼る。
それも立派な食事管理です。
ハック③:冷凍ブロッコリーと卵は正義
スーパーで買える
・冷凍ブロッコリー
・卵
この2つは常にストック。
ブロッコリーは電子レンジで3分。
卵はゆでておけば3日持ち。
タンパク質+食物繊維+ビタミンが一気に取れるので、
サラダチキンと合わせるだけで「筋トレ飯」が完成します。
ハック④:食材宅配で“考える時間”を減らす
忙しい時期は
nosh(ナッシュ)やMuscle Deliも使います。
正直、毎回自炊は無理。
糖質量とタンパク質が計算された冷凍弁当は、
疲れた日の保険。
料理できる日は自炊。
無理な日は宅配。
この割り切りが、長く続くコツです。
ハック⑤:炭水化物は「タイミング管理」
完全に糖質を抜く必要はありません。
僕は
・トレーニング後
・昼のみ
に玄米やオートミールを少量入れています。
夜は基本カット。
これだけで体脂肪の増え方がかなり変わります。
まとめ:体づくりは「根性」じゃなく「設計」
筋トレと食事管理は、気合では続きません。
・低温調理器で作り置き
・プロテインで時短
・冷凍野菜で栄養確保
・宅配で逃げ道を作る
この仕組みを組むだけで、
「忙しい会社員」でも
「ちゃんと体は変わる」
元料理人として、そして筋トレ会社員として思うのは、
完璧じゃなくていい。続けば勝ち。
もし今、食事管理がしんどいなら
まずはサラダチキン1枚から始めてみてください。
体は、ちゃんと応えてくれます。

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